ただいま、あなた

骨壺を前にして、茫然自失の主人公。
そこへ妻が帰ってくる。いつものようにスーパーのビニール袋を提げて。

いつもの会話。
いつもの食卓。
夫婦でちゃぶ台を挟んで座る。

怖くて愛しいホラー掌編。
読み終えたとき、胸の内側に何とも言えない切なさが滲んでいました。

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