それは亡き妻の幻影なのか

妻を亡くし、葬儀を終えた男。
目の前に置かれた、妻の遺骨が入った骨壺。
悲しみに暮れる男は、その時突然非現実の世界に巻き込まれて行く。
果たしてそれは、男の願望が見せる幻影なのか。
それとも男が迷い込んだ、別の現実世界なのか。
最後の一言が、その曖昧さをさらに際立たせる、ホラーの秀作です。
是非ご一読を。

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