夢には、必ず値がある

リストラされた男が訪れた、不思議な古本屋。現実は厳しいけれど、男の胸には不思議と、古本屋の老人の言葉がこだまするーー。

この世は幸せばかりではなく、ときに辛くて悲しきもの。仕事を失い、妻子にすら逃げられた主人公は、それでもひたむきに前へと進みます。

いつでも、どんなときでも、自分の人生がどうなるかは自分にかかっている。そんなことを思い出させられました。

面白かったです。

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