アガサ・クリスティの名作のようなミステリー作品です。問題編をよく読めば"犯人"にたどり着けるでしょう。作者のアイデアが光る良作でした。
それでも。
クローズド・サークルと化した孤島で一族を一人残らず皆殺しにした男。血塗れになった男は湖で体を清めようとしたところで、後頭部に強い衝撃を受けて命を落とすことに。島には男の他に生存者は一人も残っ…続きを読む
題名の『そして彼も居なくなった』が先ず、ミステリー好きの心に突き刺さりました。そして『汚れた血を持つとされる一族』、目黒警部、ダイイングメッセージ等々、ミステリーオタクの大好物が詰まった本格ミステリ…続きを読む
出てくる探偵さんがすごく濃い! 凄惨な殺人事件。犯人と思しき男の謎の死。そんな血みどろな感じを見た後、ふわふわっとした美少女探偵が出てくる。 このギャップがなんとも良いです。 冒頭から…続きを読む
絶海の孤島で殺人事件が発生。ある一族が包丁で刺殺され、包丁の指紋から犯人は羽田健太と推測された。しかし羽田もまたこの島で、後頭部を殴打されて殺されていた。一族と羽田の他には、誰もいなかったはず…続きを読む
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