落語家見習いの青年。 と或る廃神社で 奇妙なネタ帳 を拾う。『闇落語』と称するソレは、妖怪たちに大受け。しかも、妖怪だけでなく地獄極楽様々な世界で鬼や神まで笑わせる。 その道行は、順風満帆にして お後が怖い。かなりの売れっ子噺家になったは良いが相手は百鬼夜行のお歴々…。 様々な妖怪に落語。ドッカンドッカン笑わせて 最後にゾッとさせられる。 その急転直下の温度差に驚くだろう。そして 世に 陌間 のありし幸いを思う。
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