ストーリーとしてはまだ、勇者となるべき運命の少年の、村に起きた出来事と、妹ただ、特筆すべきことがある息遣いがこぼれ落ちたような文体あれ、校正漏れか? と思わせる謎の空白、句読点の省略、空行読み進めるうちに、それが、そこにいる人の息遣いだと気づく踏みしめるような力強い『。』と、儚い吐息の残滓を感じさせる『 』これが不思議と、命の営みを醸し出す、不思議な文体。ただの『乱文』ではない、確かな風を感じます。最初にも書いた通りストーリー進捗はまだ先が長そうですが、純粋に作風を楽しみたい佳作です。
誰もが称賛する「勇者」を冷ややかな目で見つめる主人公の独白から始まる、異色のファンタジー。それは、燦々と輝く「希望の国」の影に隠された、剥き出しの絶望と血の歴史を捲(めく)るような体験です。魔法が衰退し、魔獣が蔓延る世界で、なぜ「彼」は剣を取らざるを得なかったのか。 おまじないのように繰り返される定型句の裏に、一体どんな「経験値」が隠されているのか……。伝説の皮を一枚ずつ剥いでいくような、静かな熱量に満ちた物語です。
こんばんは。Xから来ました❣️雨音と申します。作品、最新話まで拝読させていただきました。とっても面白かったです‼️文章が綺麗でとても読みやすかったです!主人公と妹さん、可愛らしいです。私自身子供が好きなこともあり、二人のキャラクターが大好きになりました。楽しませていただきました。ありがとうございます❣️まだまだ寒い日が続きますが、執筆無理せずふぁいとです‼️
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