無理じゃね? と思っていたんですが、物語や作品世界、登場人物たちの芯を削らず文字数を減らす作業を延々と続けて、あと2154文字まできてます。《今回の登場人物》とかも削ってしまい(その代わり本文でフルネームや読み仮名、学年や所属を書くように改稿)、《読者への挑戦》のネタバレ防止のメタ発言とかも削り、啓祐のツッコミや繰り返し解説も削り、会長の長台詞のうちこれは蛇足かなというのを削り。そのほか意外と冗長な表現は眠っており、二文字、三文字と文をシャープに、たまにすげえ誤字や表現重複をいまさら見つけちゃったりして、校正も推敲もいい加減だったなと反省。一方で登場人物のセリフや所作の描写には極力手をつけず。単なる要約なら確実にぶった斬ってるところですが、つむぎは寝ないとつむぎではないし、五月女のセリフは生真面目でないとダメだし、啓祐のツッコミは削るにしても切れ味を鋭くして残さなきゃ作品の雰囲気が変わる。
大変なんだけど、自分の文章の欠点も分かるし、登場人物や作品の芯がどこかなというのも改めて認識できて楽しいです。仕事が忙しくて昼休みだの、食事の時とかにしかできませんが、あと少し頑張ります。本当は前半もう少し加筆したいところもありまして、合計で数百字くらいなんですが、その文字数稼ぐのは流石に難しいかなあ。