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アオノソラ
@shigezou11
2016年7月28日
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探偵つむぎはだいたい寝ている
/
アオノソラ
「そう。犯人はもう、一人しかありえない。それは——。ぐぅ……」 「寝るなー!」 昼休みの購買から、パンが消えた。 いつも肝心なところで眠ってしまう名探偵つむぎと、その助手に…
★12
ミステリー
連載中 2話
12,212文字
2025年12月30日 03:00
更新
学園
探偵
短編
エンタメ
日常の謎
天才幼馴染は居眠りしながら推理する
アオノソラ
第一ボタン
/
アオノソラ
冬の散歩。薄着で震える僕は、雪国出身の妻に寒さのしのぎかたを教わる。それは遠い冬の日に、「先輩」に教わったことと同じだった——。 ※「鈴の音が消えたあと」のスピンオフ、後日譚…
★29
現代ドラマ
完結済 1話
1,924文字
2025年12月16日 08:33
更新
掌編
日常
冬
夫婦
回想
冬の日の温もりが、現在と、過去をつなぐ
アオノソラ
いい…
なべぞう
鈴の音が消えたあと
/
アオノソラ
大学時代、僕は学生団体の運営も、尊敬する先輩との恋も、将来への不安も――全部を先輩に預けて生きていた。 やがて団体は潰れ、恋はこじれ、研究も投げ出し、一本の電話だけを残して先…
★49
現代ドラマ
完結済 1話
7,467文字
2025年12月9日 12:01
更新
失恋
苦い青春
私小説
ビターエンド
大学生
社会人
先輩後輩
後悔
青春は、だいたい苦くて、だいたい手遅れだ。
アオノソラ
人生に意味がないと思うけど、触れ合った先に意味を見出すことはできる
遠藤孝祐
早朝の屋上で
/
アオノソラ
靭帯を傷めた彼女は、部に残るか、生徒会に向き合うか。一通の手紙、早朝の屋上、短い会話。声を張らない青春の、静かな転機。 ※「文芸部の綴りかた」「夕映えのジャングルジム」と同じシ…
★35
現代ドラマ
完結済 1話
4,205文字
2025年11月14日 11:08
更新
青春
学園
生徒会
部活
恋愛未満
友情
創作
学生審査員コンテスト参加作品
さよならの代わりに、手紙を綴る
アオノソラ
夕映えのジャングルジム
/
アオノソラ
夕映えで、名前がひとつ戻る——。ジャングルジムの上の彼女は逆光に溶けていた。境界がほどける感覚から呼び戻したのは、よく知った顔。名前の呼び方だけで、距離が少し縮む夜の掌編。 …
★44
現代ドラマ
完結済 1話
2,315文字
2025年11月10日 08:38
更新
青春
放課後
名前呼び
恋愛未満
友情
再接続
創作
学生審査員コンテスト参加作品
「小学生のときの呼び方だよ。忘れた?」
アオノソラ
逢魔が時に漂う夕餉の香り。日常と非日常と。
色街アゲハ