アオノソラ

この間仕事が忙しく、カクヨムを見ていませんでした。
拙作にレビューをくださった皆様。御礼が遅くなりました。

やまなし様
　ほんわかした、AIとロボットの交流物語です。どうも続きの構想もありそうな？
◯ヴェリタ
https://kakuyomu.jp/works/822139839171924467

桜庭様
　わたしの嫌いなところを挙げろ、と突然迫ってくる同級生の女子。揶揄われているのかと思ったら、実は……。
◯琥珀の飴玉
https://kakuyomu.jp/works/822139839715675480

風雅ありす様
　たびたびありがとうございます。
　OLが天使に願って人生で一番のモテ期だった高校時代にタイムリープする物語、……ですが、まだ始まったばかりですね。ノベルゲームのような選択肢があったり、レイアウトだったり。これからの展開が楽しみです。
◯IF～青春よ、もう一度！　もしも、あの頃に戻れたら～
https://kakuyomu.jp/works/16818622176846909109

虹うた様
　素敵な恋愛小説なのですが！　わたしのような穢れた魂の者には完読が困難なほど甘々です。申し訳ありません。
◯さくらいろ、メロディ…♪
https://kakuyomu.jp/works/822139839014709381


　さて、拙作「文芸部の綴りかた」ですが、出来に納得がいかないので改稿するために非公開としました。書き上げたときはそれなりに手応えがあったのですが、やはり長編から切り出したためにメインテーマが薄く、短編用に作ったプロットも展開が平板で、一言で言えば退屈な小説になっていることに気がつきました。
　読んでいただいた方には、お目汚し申し訳ありませんでした。短編として独立させられるよう、プロットを練り直して改稿いたします。
（風雅ありす様。リンク切れ（削除）の指摘ありがとうございました。このような次第でした）