拙作「鈴の音が消えたあと」のレビューありがとうございます。
遅くなりまして申し訳ございませんが、御礼申し上げます。
遠藤幸佑様
たびたび真っ先にレビューしてくださりありがとうございます。
人生に意味があるかは分かりませんが、仰る通り人との関係性の中でこそ意味が生まれてくると思います。
遠藤様がなさっているお仕事のエッセイです。
◯障害と共に、生涯を送るのだ
https://kakuyomu.jp/works/822139840662677633 障害支援のリアリティ溢れるエッセイですが、ユーモアと優しさが滲み、重たさを感じさせません。
朝吹様
レビューが素晴らしすぎて、踊り出しそうでした。レビュー自体が拙作よりも文学的で、もう自作の紹介文これでいいんじゃないかなと思うほどに。あまりに嬉しくて、頂戴したレビューのニュアンスを紹介文に使わせていもらいました。
最近、こちらを拝読したのでご紹介します。
◯ひばりの棘
https://kakuyomu.jp/works/822139836298198314 少しだけ倫理的に危ういラインを掠める、でも基本的には大人の責任ってこうだよねという、しょぼいけど優しい大人が女子高生のしたたかな自立を見守る話です。
志乃亜サク様
先輩後輩の微妙な関係に着目してレビューをくださいました。社会人になっても先輩後輩はありますけど、学生の時はやっぱり少し特殊ですね、バディでもあり、近くて遠い存在でもあり。あの遠さは焦りしかありません。
直近拝読したのはこちら。爆笑必至の傑作です。
◯どうした阿久津
https://kakuyomu.jp/works/822139836924935411 そんなウロボロスぜってーありえねえ。
彼らの卒業まで書いてくださるとおっしゃっていたので、楽しみです。