好きだったからこそ……
- ★★★ Excellent!!!
サッカーに燃える彼。
その姿がカッコよくて、応援してきた。
しかし、大切な一戦を前にして、ひなたは耳に挟んでしまう。
――――ゴールを決めたらあの子に告白するんだ、と。
私じゃなくて、あの子。
彼の真意を知ったひなたは、どのように試合を見つめたか。
彼女は、本人すら気づいていなかった現実に直面することに。
どうしようもなく生々しく、目を背けられないほどの感情。
それは――――
誰の胸にも潜んでいることでしょう。
青春の汗に普遍性を載せて。
オススメします。