概要
美しい言葉が在るということは、それだけ美しいものが在るということ―
大阪から東京の小学校へ転校した少年は、ゴスロリ衣装を身に纏った奇妙な同級生に出会う。
少女が大切にしている謎のノートの秘密を知ることになるが…。
◆2018年、別の筆名でノベル大賞の三次選考に通過した作品です。かなり前のものな上に賞の傾向からズレてしまってる内容ですが、思い出にアップしたいと思います。小学生の初恋の話です。ところどころコメディっぽいです。
少女が大切にしている謎のノートの秘密を知ることになるが…。
◆2018年、別の筆名でノベル大賞の三次選考に通過した作品です。かなり前のものな上に賞の傾向からズレてしまってる内容ですが、思い出にアップしたいと思います。小学生の初恋の話です。ところどころコメディっぽいです。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!そして、人は 大人 になる。
同僚の誘いで合コンへと向かうサラリーマン。
彼には幼い頃の小さな トラウマ が、今も
存在していた。デザイン会社での仕事は概ね
順調。そもそも絵を描く事が好きだった彼の
方向性に気づかせてくれたのも、あの
小学校六年生の頃だろう。
大阪から東京の小学校へと転校してきた
彼は、そこで 不思議な少女 に出会う。
周囲からは一線を画した彼女はいつも黒を
基調としたゴスロリファッションに身を包み
まるで祈る様に言葉を紡いだ。
言葉とは、まさに言霊であり森羅万象を、
神を、世界を寿ぐもの。美しい言葉を自在に
扱う孤高の少女への畏怖は、兎小屋の
飼育を通して少しずつ距離が縮まって行く。
何処か常…続きを読む