第32話への応援コメント
よかった、このずっと後ではあるけれど再会するのだと知ってから、この苦しい場面を読めて。そうでなかったら、この展開を読むのは辛くて仕方なかったと思います。今の修司くんは混乱の極み、ひたひたと押し寄せる絶望に飲まれようとしているのかもしれません。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
はい…修司は子どもということもあって出来る事は限られているのですが、そんな自分の無力さに絶望や怒りを感じてしまっていると思います💦この経験が、初めての挫折としてずっと残ったままになっています。
まさか再会の日が来るなんて思っていなかった修司の様子を、楽しんでいただけると嬉しいです。
修司の気持ちに深く優しく寄り添ってくださり、ありがとうございます✨
第12話への応援コメント
砂川 緑さま
こんにちは。
言葉が体に溶け込んで細胞の一部になるには、きっと、その言葉を目で見たり耳で聞いたりするだけでなく、それが本来包み込むはずの、それなのに言葉にしづらいおおくの概念を貪欲に取り込んで準備しておく必要があるのかな、と思いました。自分の中に受け止める土壌ができているからこそ、しかるべき言葉が降ってきたときに、すっとしみていく、みたいな。
個性的な矢神さんが修司くんをゆっくりと変化させていっているのが心地よいです。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
ありがとうございます✨✨!
矢神の話したことから、言葉への捉えかたについてより深く掘り下げてくださって…そしてそのお言葉が、とても詩的に感じます。
佐藤さまのくださったコメントで、ひとつの言葉も、それを受け止める人によって持つ意味(解釈?解像度?というんでしょうか)がどこまでも深まっていくのじゃないかと思えました。もう一つ、言葉って目に見えない(?)ぶん(文字としては見えるのですが)、影響や大きさがはっきりと掴みにくくて不思議だと思いました。
対照的な二人の関係をそう仰っていただけて、とても嬉しいです!
第7話への応援コメント
砂川 緑さま
こんにちは。
いいなと感じたもの、好きだと心を震わせたものでも、案外、すぐに心を過ぎ去って消えていくものだとこの歳になると思います。
まだ小学生のうちに、美しいと思ったものや、きっと本当のことを告げているのだと感じた言葉をノートに採集し始めた矢神さん。うまく説明できないけれど、そうしなくては、と感じるものがあったのかもしれませんね。素晴らしいことですし、人生の大半をかけ流しで過ごしてきた身としては、ちょっとうらやましいな、と思います。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんばんは。
カクヨムで色々な作品を読ませてもらうようになった中で、佐藤さまの小説にも出会い、とても繊細で素敵な文章を綴られる方と感じていました。御作、楽しませていただいています。コメントをくださり、ありがとうございます(>_<)✨!
仰っていただいたように、大人になるまでに色んなものが記憶から零れていて、今ではもう何を取りこぼしたかも分からないくらいという気がします(^^;
矢神は言葉をノートと心に留めておくことに本人なりの使命感のようなものを感じ、それが拠り所にもなっていると思います。子どもだからこそ、身近なものが余計に新鮮に、大きな意味をもって映るのかもしれませんね。
ありがとうございました✨✨
最終話への応援コメント
もう完全にタイトル通りの物語でした…✨️
ずっと言葉を大切にしていた矢神ちゃんと、最後はアヤメの花言葉で過去から伝えられなかった気持ちが通じ合ったかのようで、ほんとうにささやかなことなのに、とても大きな希望の光のようでした(*´ω`*)
修司くんは“初恋”と表現したけれど、単に恋という言葉で片付けられないくらい繊細な気持ちがありそうに思えました。物語の途中で、恋という単語が使われなかったのが、その繊細な感情を表現しているようですごくよかったです。そして、失恋のようでとても爽やかで希望のあるラスト✨️恋人になるかは分かりませんが、ここで終わりにならず、良い関係を築いていくんだろうなぁと思いました。
子どもでも大人でも楽しめる文学作品、素敵でした(*'ω'*)
ありがとうございました…!!
作者からの返信
一色あかりさま
最後までお付き合いくださり、そんな素敵なお言葉までいただけて、何といっていいか分からないほど有難いです…!
書いたのは昔なのですが個人的に思い出のある話だったので、登場人物を「矢神ちゃん」と呼んでいただけて、久しぶりに身近に感じられるようで嬉しくなりました☺
>恋という単語が使われなかったのが、その繊細な感情を表現しているようで
言葉に特別に惹かれる人物を書いた話で、そのように細やかに言葉の部分にも着目して気持ちを救上げていただけて…(>_<)
大人になった修司とアヤメは、これからまた新しい形で向き合っていけると思います(*^^*)
一色さま、本当にありがとうございました✨✨
第11話への応援コメント
こんにちは、楽しく読ませて頂いておりますm(__)m
大人になった修司さんにうっすら垣間見える、暗さや後悔みたいなのがどんな結末になるのだろうと…、気になります。
私のいちばん古い読書の記憶も『星の王子様』なんですよね…、そして私も、私好みの言葉や文章を集めるのが好きでした。矢神ちゃんにすごく共感しちゃいました(*´艸`*)
作者からの返信
一色あかりさま
読んでくださり、嬉しいお言葉まで、ありがとうございます…!
一色さまにとっても『星の王子様』は特別な一冊なのですね✨
私は、きっと一色さまよりも年を経てからの高校生の時に初めて読んだのですが、王子様の物の考え方をすごく新鮮に感じて、驚いたことを覚えています🌠
実際にお気に入りの言葉や文章を集められていた一色さま、なんて素敵な…(*^^*)✨✨
最終話への応援コメント
🎊完結ッ✨!!素晴らしい物語でした!
しかも彼等の未来に幸ありそうな、希望を見る
展開に心から「おめでとう」と言いたいッ!
よかった…修司!そして矢神の控えめだけど
芯の強い良さが、きっとこれからの二人の
未来を予言する様です。
大人になる、と言う事は何か『物凄い途轍も
ないモノ』を捨てて行く過程でもありますが、
代わりに何かを得ます。彼は『崇拝』を捨てて
『尊敬』を得たのかも知れませんね。
作者からの返信
小野塚さま
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます✨!!
素晴らしすぎるレビューまでいただけて、本当に感謝です!
>彼は『崇拝』を捨てて『尊敬』を得た
コメントいただけて初めて気づいたのですが、まさしくそうなのかもしれません…
再会して初めて一対一の人間同士として向き合ったことで新しい何かが見えて、改めて関係が始まっていくというか…
こんなに主人公の成長というか、気持ちの変化を掬って貰えるなんて(>_<)
>人生は、無機質だが無慈悲ではない。
誰にでもきっと、ささやかな光は届く。
レビューのお言葉も、
美麗な文章の書き手様に、言葉への憧れを書いた話へ
こんなにも素敵なコメントをいただけて、
長い事 PCに眠ってた話をアップして本当に良かった…と感無量でした✨
最終話への応援コメント
おお、北里さんから矢神さんになった! そうですよ、再会してからの口調が、あまりにも普通の女性で、ぜんぜん矢神さんチックじゃなかったんです。この「アヤメ」の解説を聞いて、ようやくそれまで感じていた「この人違う!」感の原因に気づきました。
もしかしたら、修司くんが一歩引いちゃっていたのは、それもあるのかな、なんて思いました。矢神さんが彼女の中に確かにいることを知ったいま、修司くんも一歩前に進めるかもしれませんね。
ここで幕を下ろしたセンスが素敵です。とても心に残る作品でした。読ませてくださり、ありがとうございました。