概要
過去も現在も同列に並ぶ(汎時的)時代、Z世代感覚から紐解くニワカ論
インターネットによって、過去と現在が同時に並列される時代。
ビートルズもTLDPも、国鉄時代も最新の音楽も、すべてが「今」として消費される世界で、私たちはどう文化に触れているのか。
2023年デビューのブリティッシュロックバンド、The Last Dinner Party「Nothing Matters」に突如挿入されるFワードを手がかりに、
通時的な教養や正解を重んじる〈オタクの城〉と、
汎時的に断片をつまみ食いする〈ニワカ〉の感覚を対比する。
「薄いねw」と笑われる側にこそ、次の時代のセンス・オブ・ワンダーは宿るのではないか。
汎時的(パンクロニック)な世界を生きるための、軽やかな文化論エッセイ。
ビートルズもTLDPも、国鉄時代も最新の音楽も、すべてが「今」として消費される世界で、私たちはどう文化に触れているのか。
2023年デビューのブリティッシュロックバンド、The Last Dinner Party「Nothing Matters」に突如挿入されるFワードを手がかりに、
通時的な教養や正解を重んじる〈オタクの城〉と、
汎時的に断片をつまみ食いする〈ニワカ〉の感覚を対比する。
「薄いねw」と笑われる側にこそ、次の時代のセンス・オブ・ワンダーは宿るのではないか。
汎時的(パンクロニック)な世界を生きるための、軽やかな文化論エッセイ。
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