このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(103文字)
古物商のところにまず持ち込まれたのは、足。像の一部分と思われるもの。持ち込んだ人間は、無名の王国の遺跡から発掘したと言うのですが、結局真実かはわからぬまま。けれど、呪物ではないかと疑わせるような造りをした像のパーツは揃っていく。怪しげで不穏で、話が結末を迎えてもずっと不吉が残り続ける感じがとっても良いです。
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