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  • 第5話 悲劇への応援コメント

    この手記が三百年後に発見されて……そんな第二章が出来そうです。
    異様な邪教でもあったのか、あるいは半人半獣の国でもあったのか。諸星 大二郎の挿絵が欲しいような、昏く摩訶不思議なお話でした。