概要
真っ白いクリスマスなんて、素敵なものじゃないと思っていた
両親の職業である弁護士になるため、難関大学の法学部を目指すも三浪中の主人公・彼方白雪(かなた しらゆき)
冬の訪れとともに高まるクリスマスの気配に、兄に彼女を取られてしまった白雪はうんざりした気持ちをもつ。
そんななか、趣味として細々と続けていた作家活動のサークルのリーダーである片柳から、一つの指示を受ける。
「クリスマスを題材とした作品を書くこと」
恋愛がうまくいかない白雪は、ひがむ心をぶつけた「アンチホワイトクリスマス」という作品の執筆を始める……
冬の訪れとともに高まるクリスマスの気配に、兄に彼女を取られてしまった白雪はうんざりした気持ちをもつ。
そんななか、趣味として細々と続けていた作家活動のサークルのリーダーである片柳から、一つの指示を受ける。
「クリスマスを題材とした作品を書くこと」
恋愛がうまくいかない白雪は、ひがむ心をぶつけた「アンチホワイトクリスマス」という作品の執筆を始める……
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!登場人物が複雑に絡み合い、そして方向性は意外なところへ!?
クリスマスに本来拝読させていただくべき作品なのですが、わざと時期をずらして満を持しての推しです。
クリスマスぼっち=クリぼっち。ああ、そうやって言われるんだ・・・
作中の主人公白雪くんのぽつぽつ語られるリアルを見ているとウン十年前の自分とリンクして泣きそうになりつつ、サークルの「リア充撲滅部隊」が出てきた瞬間、よっしゃわたしも入ると一瞬で席を立ちそうになりましたが、本編はここからまた怒涛の展開を見せる。
アンチホワイトクリスマス。
リア充〇ね。撲滅。そんな言葉が飛び交う中、怨念をもった作品はなぜかリアルをも巻き込んでいく(?)ん、これは作品なのか、現実なのか、それとも!?
あれよあれよと読…続きを読む