概要
戦国乱世の情報屋、シノビのスパイ活動。
なんの不安も不満もなかったひとりの忍。ただただ与えられた任務をこなしていた。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!本編の次が最終回!
飄々とした語り口でつっこみどころ満載の大法螺をほわんほわんと語る翁を想像しながら読むといい。
本文中のところどころに入る注は、話の腰を折るどころか、まったく物語の邪魔をしていない。
注まで物語の一部だ。
後編の後に本編があり、本編の次が最終回……?
つかみどころがなく、ふしぎな作者さまである。
ふしぎといえば、本編には蚊喰鳥が出てくる。
蚊喰鳥の羽根をむしって焼き鳥パーティーでもするのかとおもったら、焼き肉になるのは別の動物だった。
横道から語り出し、やっと本道に入ったと安堵していると、もうお話が終わっている。
信楽焼の狸を語るのに、このお話である必要あったかな………続きを読む