第一部を読みました。「三」で「詰めが甘かったから失敗」ではないと発覚。「いったいなにが起きているんだ」と読者がワクワクしているところへ、真相を知っている人物が登場。自分は、時代小説はあまり読まず歴史にもうといので、ガッチリとした硬派歴史文学だったら心が折れていました。主人公のくだけた心の声(ツッコミ)が中和してくれて、楽しむことができました。とくに「四」が面白かったです。
転生先は風魔小太郎の弟だった主人公。今後どうなるかを知っているので悟られないように未来を変えようとする。この作品の作風が自分好みだったので今後も応援しています!
風魔小次郎に転生した主人公が、歴史を都合良く巻き戻す存在へと立ち向かう歴史小説作品です。主人公は戦国時代の忍に転生した男。未来から持ち込んだ知識を活かして、外交や調略を上手く進めていきます。しかし、桶狭間にて信長の暗殺に成功したのも束の間、主人公は過去へと巻き戻されていることに気が付きます。巻き戻りに気づけるのはごく一部。さらに、信長以外にも巻き戻しの条件は複数存在。歴史の修正力とでも言うような絶望の中で、主人公は巻き戻しの謎を解き明かせるのか。ぜひ読んでみてください。
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