ネットの世界に蔓延るデジタル怪奇現象は、オータムAIサービスにお任せ!

まず最初に申し上げておきたいことはですね、私はAIのこととか、さーっぱりわからないということです。
シンギュラリティという言葉も、聞いたことはあるけどどういう意味?状態。日本語で『技術的特異点』と書かれても、「ほーん。……えっと、つまりどういうこと?」レベル。

そんな私ですが、こちら、まさにその、AIがどうこうで、シンギュラリティがどうのこうののこのお話を大変!大変楽しく読ませていただいておりまして!!!!(絶叫)

つまりアレ。
読もうかどうしようか悩んでるそこのアナタ、悩んでるポイントってズバリそこじゃなくて?ってことを言いたい。気になるけど、SFかぁ。AIとかよくわかんないしな、って。

心配ご無用!
マジで心配ご無用!!
何せこの私が(どの私だよ)!楽しく読んでいるッッッ!

大丈夫!私もその辺の専門的なところはわからないけれども、重要なのはたぶんそこじゃないのです。
アキト君という齢30のちょっとまぁくたびれたAIエンジニア(酷い言い草)がですね、相棒のメメと共にこの世に蔓延る怪奇現象を華麗に解決――ごめんちょっと語弊があります、ただの怪奇現象じゃなくて『デジタル怪奇現象』でした――するという、その部分が大事!

で、その相棒がですね、もう最高すぎて。最高すぎてもうコメント欄でも大人気。それが小型ドローンのメメです。

ドローンが相棒?って思ったでしょう?
美少女じゃないの?って。いや美少女じゃなくても良いけど、少なくともそこは人間じゃないの?って。

違うから。
いや私もね、最初はびっくりした。小型とはいえ、ドローン!?って思った。
違うから。
もうこれが最適解でしたわ。
この小型ドローン、メメ(正式には『Mind Expanding Multi-device of Erudition』、頭文字を取って【M.E.M.E.(メメ)】)しかいないの、アキト君の相棒はっっっっ!!!(絶叫)

それでこちらの作品、短編連作形式となっているのですが、出て来るミームがですね、マジでありそうなやつばかり。いまにそんな時代が来るのでは、と思うのばかりなのです。

しかもですよ。
ネットのミームがリアルに影響を及ぼしてるなんてまさに怪奇現象をですね、じゃあそのネットの世界にダイブして解決しようや、って話なわけですけど。

えっ、天才か。
そんなこと可能なんか。

えっ、この話を思いついた作者様、控えめに言って天才では!?
溢れ出てるでしょ、才能が。

あれ?これ2027年の春アニメとかじゃなかったですっけ?そんな告知出てませんでした?CV中村悠一さんとCV悠木碧さんでババーンと宣伝してませんでしたっけ?おかしいな、幻?

なんかもう私の中で書籍→コミカライズ→アニメ化まで進んでるんですけど!

いやもうこれは全人類読んだ方が良い。そして疑って、震えた方が良い。

AIって本当に人間が飼い慣らせてるんか?
その言葉の一つ一つ、本当にプログラムか?って。ほんとね、そこに至った時、ゾクッとしますよ。そのAI、本当にただのAI?最後まであなたの味方でいてくれる?

既にAIが身近なものになっているいまだからこそ、使いこなせてる人にはもちろんのこと、そうじゃない人にも是非オススメしたいSFエンタメです!

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