お久しぶりです。
まず、表題の件より。
カクヨムコン【短編】。
以下、三作品が通過しました。
・光の下に出れないボクらは。
・卵を落としてしまった私は。
・二文字だけで、会いたいきみへ。
何とも傾向が掴めないのですが、強いて言えばからめ手より、
スタンダードな現代もののウケが、相変わらず強いようです。
実直なところが、出たというか。そんな感想です。
ところで、体調は引き続き芳しくありません。
正直なところ、復帰のめどは立っていません。
その代わりには、ならないのですが。
X上での、読書アカウントの定番となっている、『名刺代わりの小説10選』を、半年ぶりにリニューアルしました。
しかも今回、かなり力が入っています。
結果。12冊になりましたよ。
・憐憫/島本理生
・軽薄/金原ひとみ
・授乳/村田沙耶香
・ミシン/嶽本野ばら
・八本脚の蝶/二階堂奥歯
・日傘のお兄さん/豊島ミホ
・ベル・ジャー/プラス
・嵐が丘/ブロンテ
・コンスエラ 七つの愛の狂気/ローズ
・レベッカ/モーリア
・心は孤独な狩人/マッカラーズ
・6時27分発の電車に乗って、僕は本を読む/ディディエ・ローラン
(画像は一部。文字通り、西奈をかたちづくった本たちです)
これからの時代に必要とされるのは、震災文学ではないかという記事をどこかで読みましたが、そこに戦争というテーマも加わることとなるでしょう。
3月11日。現地の一般の方が撮影し、投稿されたホームビデオやスマホ映像の数々を見ながら、(一歩裏返せば非常に傲慢ですが)もう自分に書けるものはないのではないかと思いました。
家が流される中、高台で泣き叫ぶ小さな子を抱きしめる、中学生くらいの子が映り込んでいました。何でしょうね。特に忘れられません。
その十五年後。こんな世界になるとは、思っていませんでした。
生活するのが精いっぱいで、今は執筆に向かうことはできません。
ただ、このような誰も経験したことがない世界だからこそ、(ジャンル問わず)人に寄り添う文学が求められると思います。
これから自分が書く作品がどのような意味合い、色合いを帯びるかは分かりませんが、いつかまたお目にかかりたく思います。
随分と脱線しましたが、応援してくださった皆様。
ありがとうございます!