昨日は生まれて初めて、プロのアーティストさんに近い距離(カラオケボックスのビップルーム)でお会いして、衝撃波にやられていました。
正直に言って、お人柄含めて、
何もかもが同じ人間とは思えない。
もうこうなると逆にダメで、昨日はカクヨムは金輪際やめたほうがいい、表現力っていうのはああいうものだ、もともと背伸びしすぎたんだと、後ろ向きな矜持とともに布団に潜り込んだのでした。
ところで最近、1910〜30年代の女学生の間で一世を風靡し続けたという作家・吉屋信子氏の作品にハマっているのですが、その吉屋氏を敬愛する作家様の作品に書いてあったのが。
「誰が何と言おうと、私はこの服を着るために生まれてきた」(意訳)
ちなみに、服=ロリータ服です。
作家の川野芽生さんも、同様のことを仰ってました。
昨日のヒーナキャット様も、そういえばラジオで、「60歳までこれで通す」とまで言われてたんですよね。
その姿を見て萎縮されるのは、ましてそれを撤退の理由に使われるのは、ご本人としては不本意でしょう。
もう少し、頑張ってみようかと思います。
何ができるかは、分かりませんが。
ちなみに、9月にもライブでこちらに来るとのこと。そのときまでに、FCに入り直して、打ち上げに参加できるように、貯金を頑張ろうと思います。
