不定期連載、のつもりが結局週刊連載みたいになった短編「ビエンナーレ」、予定通り全8話で完結しました。
純文学志向の地味な作品で、更新告知も馴染まない気がしてあんまりやりませんでしたが、それでも最後までお読みいただいた方がおられて、感謝しています。
アオノソラさま(@shigezou11)をはじめ、レビューをいただいたみなさま、ありがとうございました。
ビエンナーレ(全8話)
https://kakuyomu.jp/works/2912051596005434713
都会で夢破れて、故郷へ帰った僕。その小さな町で開かれたアート・イベントが、寂れた町に一瞬の輝きをよみがえらせた。その姿に僕は、未来への希望を見出す。
他サイトの賞では、応募1,000作弱の中で12作まで残ってますので、出来は悪くないと思います。
書き手としては中間小説寄りだと思ってるんですが、文学に寄せたもののほうがどうも評価高いですね……。カクヨムでも頑張りたいところです。
ちなみに、鉄道もバスもなくなってしまった町、というのは桜川市真壁を参考にしました。この真壁も、現在は市営のバスが復活しています。
書いたときは未訪で、実際には2年前に初めて訪れましたが、こじんまりとした城下町・陣屋町で、大変良かったです。
(写真は真壁の上宿通り)