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「クリスマス・カロルの向こう側」にレビューコメントをいただきました。

クリスマス短編の2つ目として投稿した「クリスマス・カロルの向こう側」に、小木原 見菊子さまと山田あとりさまのお二人から、暖かいレビューコメントをいただきました。

アドベントカレンダー企画の連載の背後に隠れてしまった感もあるこちらの作品ですが、もちろん思い入れもありますので、どなたか良ければお読みいただければ嬉しいです。
(クリスマスは終わっちゃいましたけどね)

クリスマス・カロルの向こう側(全3話)
https://kakuyomu.jp/works/16818093089585478751

一人旅の途中、ある小さな町に泊まることになった私は、終列車の去った駅で学生服姿の若い男女二人組に出会う。この駅の二階で、「サンタクロース組合」の事務局の仕事をしているのだと彼らは言った。その出会いがもたらす、奇跡と救いのことを何も知らないままで、私は彼らの部屋に足を踏み入れる。

(小木原 見菊子さまの連載中作品)
エッセイを書く暮らし
https://kakuyomu.jp/works/1177354054945963602

(山田あとりさまの連載中作品)
蝕む
https://kakuyomu.jp/works/16818093083204638518

4件のコメント

  • ご紹介恐縮です……
    ホラーを書いて凍えていた私の心にサンタさんが来てくれて、ついレビューしました。
    短い感想のみでしたが、お納め下さい(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
  • こちらこそ、ありがとうございました。
    割とガチでクリスマス物で、ちょっと重かっただろうかなどと思っていたところだったので、大変心強かったです。
  • コメント失礼いたします。

    『祝い風・悼み風』に星と素敵なレビューコメントありがとうございます。
    淡々としすぎてるような気がしていたので、評価いただけて嬉しかったです。
    繰り返しになりますが、ありがとうございます!

    それと、なぜか『クリスマス・カロルの向こう側』を一話しか読んでいませんでした。
    あとで続きも読ませてもらいます。
    楽しみー。
  • いえいえ、とんでもないです。
    「クリスマス・カロル」もお読みいただき、レビューコメントまで頂いて、こちらこそありがとうございます。

    最近はレビューコメント書く機会も減り気味だったのですが、「祝い風・悼み風」についてはやはり最後のあの祖母の言葉が衝撃的で、こういうものこそたくさん読まれて欲しいと思ったので、拙いながらコメントを書かせていただきました。
    やはり、人の深い思いというものが、時には一番恐ろしいのだと改めて感じさせられました。
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