つい先日まで雨がしとしとと降る日が続いていた気がするのに、ここのところ非常に良い天気の日が続いていますね。昨年のようにあれで梅雨が終わって雨が降らなくなってしまうのかなと、少し不安になってしまいます。
雨が少なくなると静岡県の平野部って殺人的な高温になってしまうんですよね……
クロノヒョウ様の自主企画『第76回「2000文字以内でお題に挑戦!」企画』に参加させていただきました。
『文学少女と熱帯魚』
https://kakuyomu.jp/works/2912051599675819564
今回のお題は「水槽に沈めた指輪」というものでした。
以前にも少し記載したのですけど、クロノヒョウ様のお題は2~3個の単語の組み合わせである事が多いです。今回の場合なら「水槽」「沈める」「指輪」といった感じ。
この単語たちからインスピレーションを得て、それを簡単なプロット(内容の箇条書き)として組んでいき、そこに肉付けをして一つの物語にするという感じで毎回書いています。
今回、そこから真っ先に思い浮かんだのが、文中にも記載いたしましたが、ヘパイストスのエピソードでした。
もの凄く綺麗なお話だと思うんですよね。
実際にはエンゼルフィッシュではなく熱帯魚らしいのですけど、「エンゼルフィッシュ」という名前の響きが良いので拘らせていただきました。
実は最初のプロットの時点では「沈めた」という部分はあったんです。ですけど、この流れの方を思いついてしまいまして、「沈めた」を無理に使用するよりこちらの方が良いかなと思い、「沈めた」は非常に薄くなってしまいました。
私は恋愛を前面に出して話を書くのはあまり得意ではありません。自分でそれがわかっているので、「白蝶草な先輩」「リスボンの酒場女」のように恋愛色が強くても、ジャンルは「現代ドラマ」にしています。
恐らく、今後もそうすると思います。
しかし……クロノヒョウ様もおっしゃってましたけど、この彼女、性格が可愛いですね(笑)