先日公開した「花園行きの路面電車」に多くのレビュー、コメントをいただきまして、ありがとうございました。
Xなんかを見ていると「ネタ切れ」という言葉を目にします。
ネタ切れって何なんでしょうね。私には、まだちょっとわかりません。まだまだ文章を書く事が楽しいのです。書きたい事がたくさんあるんです。
ですので、ショートショートでは、自分の中のそんな欲求を満たすため、毎回テイストを変えて書いています。
今回のお話は、ドキュメンタリー風というものを目指してみました。
実際にこういう事はありそう、リアリティがある、そう評していただけたのですが、ちょっと心苦しかったですね。
なにせ、モデルがあるお話でしたから。カンニングして良い点を取って褒められたみたいな、どこか後ろめたいものを感じています。
もし浜松に一本でも地下鉄が通っていたら。
浜松市の過去を知らない方からしたら、赤字垂れ流しで大変になるだけと思うでしょうね。
信じてはもらえないでしょうけど、あの頃の浜松市は本当に凄かったのですよ。
スズキとホンダの本社があって、ヤマハ、河合楽器の本社もあって。
たばこ産業の大きな工場もありましたし。
ですけど、そんな状況なのに宅地が無かったんですよね。
勤務地から遠くに家を建ててしまったら、道路が混んで通勤に時間がかかってしまいますから。
新聞やテレビは簡単に「失われた30年」なんて書きますけど、この30年間の浜松市の衰退は、本当に酷ったです。
なんせ、駅前がどんどん寂れていったんですから。
数年前から浜松市は麻薬が蔓延ってるらしいんです。
発端は広末さんの事故でしょうか。その前に山口組が組事務所を作ってましたね。
まあ、とにかく最近治安が悪いですよ、うちの町は。
私の家も三度ほど外国人盗賊団が夜中に来てますしね。
でも、例え外国人窃盗団がうちに来たとしても、それも多くの方の民意ですから、受け入れるしかないんですよね。
わかってはいるのですが。
年齢を重ねたせいか、最近、私も頻繁に昔は良かったと愚痴ばかりが口を付くようになってしまっているんです。
それがお話の中のエッセンスなら良いのですけど、こういう感じでネタにしてしまうと、人によっては不快に感じてしまうかもしれません。
なので、こういう話はこれきりにしようと思います。
最後になりましたが、シンシア様、コメント付きレビュー、誠にありがとうございました。
次回も期待に応えられるように精進したいと思います。