最近、また大手メーカーのラーメンが美味しくなったような気がするのです。
私は濃厚味噌味が好きでして、近所のラーメン屋も濃厚味噌のお店に良く行くんです。
ですけど、いわゆる「○○店の味」みたいな店名を売りにしている市販のラーメンって、思ったほど感動を味わえないんですよね。お高いくせに。
かと言って大手メーカーの物は基本万人向けなので「まあ、こんなもんか」という感想しか抱かない。
そんな事を思いながら、スーパーでラーメンの生麵コーナーを見ていたのです。
そこに一際私の目を引く商品が……
『マルちゃん コクの一滴 濃厚まろやか味噌』
さっそくチャーシューと一緒に購入し、家で作って食べてみました。
メシテロになるので味の感想は控えます。とにかく旨かったです。
クロノヒョウ様の自主企画『第85回「2000文字以内でお題に挑戦!」企画』に参加させていただきました。
『堂ヶ島伝説殺人事件』
https://kakuyomu.jp/works/11054822665381971762
今回のお題は「たどり着くのは秋の夜長」というものでした。
「秋の夜長」に「たどり着」いてしまえば良いのですから、様々なジャンルで書けそうですよね。
そう考えると、今回はかなり懐の深いお題だなって思います。
「たどり着く」で私が連想したのは二つ。
一つは駅。もう一つは犯人。
書きやすいのは前者の方だった気はするんです。
喧嘩して家を出て行った恋人を追って電車に乗って。途中で何かイベントがあって、終着駅にたどり着いた。
そんな話を想像しました。
ですが、ここはあえて後者に挑んだんです。
理由は本当にくだらなくって。
たまたま「ブラタモリ」の番宣を見てしまったんですよね。
修善寺の回だったんです。
『何となくだけど、「修善寺」って名前の探偵いそうだよね』
一回こういう変な事を思ってしまうと、もうそれからどんどんプロットが出てきてしまうから不思議ですよね。
気が付いたら、もう浮かんだプロットを元に打鍵していました。
左文字を想像したか、神宮寺を想像したかは……想像にお任せいたします。
私の掌編には珍しく、名前を結構入れたお話なのですが、全て伊豆をモチーフにしています。
修善寺は前述の通り温泉地。
警部の韮山は世界遺産となった反射炉のある地。
被害者の二人、間と鴫沢は伊豆を舞台にした小説、金色夜叉の寛一とお宮です。
最後になりましたが、真打 無意(まだない)様、黒月兎様、『閉店セール』にコメント付きレビュー、誠にありがとうございました。
次回も期待に応えられるように精進したいと思います。