最近、大喜利企画に参加しています。
別に、どれだけ長文を書いてもあまり読んでもらえず士気が落ちているとか、そもそも物語を書くのに飽きたとか、そういうわけではありません。
……多分。
Xの140字企画に参加して思ったのですけど、短い中に笑いを詰めるのって難しいんですよ。
普段の連載が落語なら、Xは漫才、大喜利は一発芸みたいな印象でしょうか。
寿限無みたいに、最後まで話を聞いて、名前が長すぎてたん瘤がひっこんじまったいというオチを楽しむのが落語です。
それを迂遠と感じる人って多い気がするんです。
そんな方のために、はいど~も~から出てきて、もう帰らしてもらうわで終わる、三分もあれば笑える140字小説が良いのかなと。
でも、それすら長いという人のために大喜利が良い気がしたんです。
最初は自主企画に参加させようと一覧を見ていたら、ふっと目に止まったんですよね。
どんなお題だろうって見ていたら、その中に「アンパンマンが絶対にいわない事」というのがあって、ふっと頭に浮かんだのが「君、こしあん派? それとも粒あん派?」だったんです。
こういう一発ネタみたいなの、小さい頃から大好きなんですよね。
見るのも考えるのも。
笑点は大昔から欠かさず見てますし、サラリーマン川柳は毎回楽しませてもらってますし、最近はお寺の標語大賞が好きです。
「我が家で 温かいのは 便座だけ」
こういうセンスが私も欲しかった……