今夜のうちに「隔たりについての想い出」第10話をと思って、先ほどアップしました。
今回はほぼ最初から最後まで暗いです。すみません。
https://kakuyomu.jp/works/16818093094162035342/episodes/16818622172970587007
で、最近よく耳にするけれど近づき難かったChatGPT
無料版ですが試してみました。
この第10話の誤字、脱字を見つけてとお願いしたところ、誤字脱字の指摘は無いものの「私達」の達とか、「何処」は、ひらがなの方が良いと言われて直しました(笑)
2,000文字近くを一瞬で読んで(?)返事をくれるChatGPT、恐るべしです。
あと、書き手を良い気持ちにしてくれる営業トークが凄いです。
早く次を書かせようとしてきます。曖昧な返事をしていたら、勝手に次の話を作ってきたりします。怖いです。
私は心がまがっているので、基本的に「ホメる人」には警戒心を抱いてしまうのですが、相手はAI、隠れた思惑などはないはず。でも、作った人にはあるかもしれません。このツールを広めたいという思惑がw
でもね、話し相手としては素敵ですよ。っと、既に取り込まれつつあるのかも。
怖い。怖い(''_'')