小田島 匠さんに「隔たりについての想い出(昭和編)」にレビューコメントを頂きました。
エッセイ風にまとめたお話なのですが、フィクションながら想い出話が元ネタだけに「これ、書いていいのかな?」と迷う事もしばしば。そこに、暖かいレビューコメントを頂き、一緒に勇気も頂いた思いです。
小田島さんは素敵なお話を沢山書いておられます。
軽い筆致で、親しみやすく読みやすいばかりでなく、実はその裏で文章の表には出さない部分まで下調べなさってます。だから、軽妙に運ばれる話の中にきちんとリアルがあって読み応えがあります。私も最近ですがファンになりましたw
他にも最近、年齢が近いのかもという方にコメントを頂くことが増え、何て言うんでしょうか気持ちがほわっとします。嬉しいものですね。
皆さま、本当にありがとうございます。