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ゆかり
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2025年3月29日 12:58
駄菓子屋さんと貸本屋さんの話です
複合商業施設などに行くとたまに見かける駄菓子屋さん。
そこで昔なつかしいお菓子を見ると思い出す、駄菓子屋さんとの戦いの日々(笑)
といっても「なわばり」の時みたいな肉弾戦ではないので大丈夫です(何が?)
他には貸本屋さん。思えば、この町にはいろんなものがコンパクトに詰まってました。
日本情緒あふれる田園風景の田舎とは全く違う、田舎です。しかも交通の便の悪い陸の孤島。こうして思い出しながら書いていると、個性的な町だったのだなあと改めて思います。
https://kakuyomu.jp/works/16818093094162035342/episodes/16818622171932006981
写真は、そんな町に現れた天狗です(笑)
ゆかり
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2件のコメント
小田島匠
2025年3月29日 13:05
ゆかりさんの暮らす街には、貸本屋がまだあったんですか。
わたくしもかなりいい歳ですけど、さすがに見たことないなあ。。
文化がギュっとつまった、陸の孤島のような田舎。田園風景ではない田舎。どこなんだろう。
高山? だけど高山は都会?
ゆかり
2025年3月29日 13:14
高山は大都会です(笑)
でも近い。
飛騨山脈の隙間に隠れた町がモデルですが、私の記憶も曖昧なので歪んだ時空に存在する幻の町、という事でよろしくお願いいたしますw
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隔たりについての想い出、第7話をUPしました
黒歴史、と言うんですか……ね?