落描きもイマイチ、小説もイマイチの、創作時間なんとか捻出オジサンです( •᷄ὤ•᷅)
現在は読み専となっております。 日に二件ほどのレビューを書く、のんびりな読み専ですが。 ちなみに 「およそ82億と7つの世界 − 異星人が異世界へ転送させた日本人たちは超科学アイテムを……え? そんな使い方します? −」 というSF小説等を書いてもいます。 お手隙の時にでも御一読お願いします。 また定期的なコラムの投稿も実施しています。 少しでも興味を持たれた方は、反応をいただけると幸いです。
はじめて小説を書いてみようと思って登録しました。お手柔らかにお願いします。 現在公開している酔異奴霊:旧校舎屋上行(よいどれ)が初作品で完走を目指して作成していましたが、無事に終えることができました。 今後は思いつけば、ゆるいホラーとか都市伝説、心霊をテーマにした作品を作っていきたいなと考えております。
「愛される老人」を目指している自由人 (星の王子さまになりたかった元少年) です。 必要な人のもとへ、メッセージが届くことを願っています。
小椋夏己と申します。 とにかく書いている分量だけは半端ないです。 現在は「カクヨム」と「小説家になろう」に毎日投稿中。 以前投稿していた他の投稿サイトは休眠中です。 また色々と復活するかも知れませんが。 「生きた女神」と運命を巡る長編小説「黒のシャンタル」シリーズを毎日更新しています。 「託宣によりあなたを『神の助け手』としてお迎えいたしました」 突然の嵐に投げ出され、九死に一生を得た傭兵トーヤが目覚めると、そこは見たこともない豪華な宮殿の一室であった。 そこで「生き神シャンタル」の侍女である美貌の女神マユリアにそう告げられ、そこからトーヤの不思議な体験が始まる。 代々その身に「女神シャンタル」を宿す少女「生き神シャンタル」、二千年の間永々とつむがれてきた生き神をつなぐ歴史、永遠に続くと思われた神と人との共存、その運命が今試されようとしている。天は一体トーヤに何をしろと言うのか? そんな不思議な出来事、八年前の出来事をトーヤは仲間のアランとベルの兄妹に語り始めた。 再び「シャンタルの神域」に戻るために、連れ帰った「黒のシャンタル」と呼ばれた不思議な少年と共に再び吹き荒れる運命の嵐に立ち向かうために。 第一部、第二部は完結し、現在第三部を更新中です。完結がすぐそこに近づいています。 シリーズに主人公トーヤと仲間の出会いの物語の外伝「銀色の魔法使い」などもありますので、よろしくお願いいたします。 カクヨムで読ませていただいた作品には「読みましたよ」の印でハートをつけさせていただくことが多いです。色々と無節操に足跡残してます、すみません。 ハートは残しますが、あまり星をつけたりレビューを書いたりはしていませんでした。あまりそういうことが得意ではなかったもので。 そうだったんですが、やっぱり自分がしていただいてうれしことはお返しをしたい、そう思うようになり、最近はぼつぼつとハート以外に星もつけさせていただき、レビューなども残そうかなと思ったりもしていて、星やレビューをいただいた方のこともご紹介させていただいています。 ですが、こちらの作品を読まれていないのに星をいただいているなと判断させていただいた方には、申し訳ありませんが反応はいたしません。 やはり実際に読んでくださった方、交流させていただいた方を大事にしたいからです。 形だけの星とハートの交換はいたしませんとご承知ください。 ※更新報告などがあります、近況ノートも御覧ください。 ※最近長年のFANKSとカミングアウトしました。 ※ヴィッセル神戸のへっぽこサポーターです。
家賃保証会社という闇を知っていただきたく作品を執筆しました。 家賃保証会社という存在を批判する作品ではありません。 取材、出演依頼などはX(旧Twitter)DMに お願いします。
原石共に埋もれながら、心臓を射抜かれたい僕にたどり着いた君は活字ジャンキーの潜入捜査官。 はじめまして。うみたたんです。名前の由来は家のそばに海があるからです。 こんな私がレビューを書くのは烏滸がましいと思っておりましたが、これからはたくさんレビューも書いていこうと思っていますo(^▽^)o 気軽にフォローしてくださいね。よければ⭐︎もお気軽に……なんて……。 最初の文 埋もれている私を見つけてくれて、本当にありがとう!!!!です。
頑田むぅです! 最近になって小説を書き始めたばかりの素人なので、色々と教えていただけると嬉しいです。 「泣いて笑って、ほっこりして、明日が少しだけ軽くなる」 そんなエンタメ小説をお届けしたいと思っています✨ ほのぼの日常から、ちょっとクセのあるファンタジーまで! 読んだ人の心に残る物語を目指して、今日も執筆中💪 ストレス解消に文章を書くタイプ! 感想・応援コメント、大歓迎です!!🔥 めっちゃ喜んでフォローバックして、感想・応援コメントをお返しします! よろしくお願いします!
初めまして。バレエと読書が大好きな女性です。スイミングインストラクター→会社員→介護職と色々な職歴があります(笑) 現在はディサービスで週5日働いています。 私の書いたもので、皆さんを笑顔に出来たら、こんなに嬉しいことはありません!
恋愛から、和風ファンタジーまで、幅広く挑戦中です。 ほっこりとして、どこか切ない恋愛要素は必須で盛り込んでいます。それが個性に繋がればいいなと漠然と思っている今日この頃です。 執筆を始めて間もないですが、どうぞ宜しくお願いします! 天宮 リョウカ
歴史好きの30代の男。宮城県生まれ。 「毎日何かを学び加えつつ老いていく」を座右の銘にして日々、精進しつつ生きています。 当初は短編やショートショートを中心に執筆していましたが、今ではより長編小説を書けるよう、日々インプットとアウトプットを繰り返しています。 基本的に他のユーザー様の作品を「勉強のため」に読んでいますので、読んだ作品にはハートや星を付けることにしています。それが創作者様のモチベアップになると信じて! 皆さま、どうかよろしくお願いしますm(__)m。
元テニス選手で、現ボディメイクの選手です。 一昨年、初めてスポ根のラノベを書きまして、昨年春からカクヨムさんに参加させて頂いています。近頃は恋愛ものや異世界ものも、ちょっと書くようになりました。 カクヨムさん、文芸サークルみたいで、ほんとに楽しいですね。
宮本 賢治 ペンネームであり、本名です。 あの宮沢 賢治と一字違いです。 『注文の多い料理店』おもしろいですよね👀! あんなお話を書けたらと思ってます。
時代小説と純文学寄りの短編をいくつか書いています。 元文学少女。 今社会科の先生。
お越しくださり誠にありがとうございます。 情景や心情をどれだけ文章で伝えられるか。きちんとドラマは用意されているか。 文は川の流れのようにスムーズか。そんなことに拘りながら執筆に取り組んでいます。 「カクヨム」の他、地元新聞社などにも掌編小説を投稿。現在入選での紙面掲載は8回。 そのうちの一本【バスを降りる時】が年間賞最優秀賞受賞。 読書レビューは六大新聞の一つに二回掲載されました。 2023年から地元新聞社へ短編でも参加。いつかこの短編でも紙面掲載したいと意気込んでおります。 映画、読書、食、旅、ガーデニングなどなど、いろんな話題で現在Xでも活動中。 ※フォロー返し目的のフォローはご遠慮下さい。
お茶の間ぽんこです。 主に短編小説を投稿してます。 友人「佐々木キャロット(https://kakuyomu.jp/users/carrot_sasaki)」と三題噺企画をしてます。
昔から本が好きで、還暦過ぎてから自分でも書いてみようと始めました。 今は『きっかけはほんの些細なこと』で、いろいろな人間模様や、社会問題を扱った短編を書いています。
どっちつかずのペンネームですが、男性です^^; 読んで頂ければ、嬉しいです^^
執筆歴だけは結構長いです。 時々ムダに暑くて長いコメントを投下して回ります 笑。 生態その他については、近況ノートの 「今更ですが、湾多の星のつけ方とか、フォローの基本姿勢とか」 https://kakuyomu.jp/users/wonder_tamami/news/16817330655249153506 などをご参照ください。 辛口コメント歓迎です。よろしくお願いします。
日本人です
少年漫画的な作風のおっさんです。 バトル成分多めですが、少女漫画も嗜むので何でも書きます。 テンプレが嫌いで、自作のジャンル分けに毎回難儀します。 投稿サイトは、なろうと掛け持ちしています。 更新状況などはX(Twitter)にて定期報告しています。 ◼️感想・批評について 読書感想で嘘がつけません。お世辞も言えません。オブラートくらいは使えますが。 故に読み合いは参加しません。 感想を書く場合は文句なしの絶賛か、上記条件の上で許していただける方のみです。 読んだ際には❤は残す方針なので、上記方針をご理解の上で感想が欲しいと思われた方は、近況ノートなりでご連絡ください。本音でいいならいくらでも書きます。 私への感想・批評も、お世辞は一切不要です。 何か感じられたことがあれば、応援コメントか近況ノートの好きなところに、好きなように書いていってください。 一言感想、文句、罵倒、大歓迎です。 感謝と共に参考にさせていただきます。 レビュー基準: ★1:光るものはある ★2:惜しい。もう一歩 ★3:普通に面白い ★4、5:傑作、金出して買うレベル ※コメントに併記します。 ひとまず文句なく「面白い」と思えれば評価しています。
アラフィフです。 エッセイや現代ドラマを主に書いています。 2024年8月開催の、カクヨム公式自主企画【怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語】で、『実の母親にオレオレ詐欺と間違われた男』が優秀賞に選出され、プロの怪談師、村上ロック氏にDiscordで朗読配信されました。 なお、公募応募のため、現在非公開にしています。
あるかんです。 好きなジャンルはミステリです。 主に書くのは短編のくだらない小説です。頭を空っぽにして楽しんでいただけましたら幸いです!
カクヨム運営公式アカウントです。