木山 喬鳥さんから、昨年の「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム100物語」というカクヨム公式自主企画に参加した際の作品、「川」にレビューコメントをいただきました。ありがとうございます。
いろんなものが怖かった子供の頃を書いた作品に、共感をこめたレビューを書いていただき感謝の気持ちでいっぱいです。
「川」は先日完結した「隔たりについての想い出(昭和編)」を書くきっかけになった作品です。そのため両作には重複する部分もありますことを、この場を借りてお詫び申し上げます。
木山 喬鳥さんの作品を、これをご縁に読ませていただいたのですが……怖いです。
日常に潜む怪異への入り口や、地方に伝わる怪談、人の怨念が生む恐怖。そういう景色を巧みに文字にしていらっしゃいます。怖すぎて、♡や☆を押し忘れて帰って来てしまいましたw
後程、押しに伺います。
それから、長く滞っていた「氷解」のほうも先ほど、第17話 千秋の秘密 を投稿いたしました。
この「氷解」は正直、自分でも納得のいかない部分が多く、完結まで漕ぎつけたら一度引っ込めて、書き直そうと思っています。なのであまり、読まないで……ほしいかも(笑)
いや、じゃあUPするなよ、って話なんですけどね。