〜秋の夜、言葉に酔う。あなたの物語が、この夜を深く染める〜
夜は長く、秋は深く。
ひとり頁をめくれば、そこにはまだ見ぬ物語の灯がゆらめきます。
こちらの企画では、大人が愉しめる文学作品を広く募ります。
恋も、謎も、哀しみも、毒も。
秋の夜長に似合う物語ならば、ジャンルは問いません。
ライトノベル的要素よりも文章表現や心理描写を重視した作品で、秋の夜長に似合う深みのある物語を歓迎いたします。
作品を読んでいただいたなら、参加者さま同士でレビューやコメントで感想を交わしていただければ嬉しく思います。
言葉が巡り、人と人が繋がるそのひとときこそ、文学祭の醍醐味と信じております。
なお、私の拙作――
https://kakuyomu.jp/works/16818792438060718381
こちらにもレビューやコメントをいただけましたら、可能な限りレビューやコメントでお返しをさせていただきます。
言葉の灯が、静かに揺れる季節でございます。
大人が愉しめる物語を、この場に集めませんか。
たとえば「恋愛ならば純文学的な静かな物語」「ミステリーならば叙情的な余韻を残すもの」といったように、「秋の夜長に似合う作品」
参加方法は簡単。
小説の設定画面で、自主企画欄から本企画を選ぶだけです。
皆さまの物語が、この文学祭をより艶やかに染めてくださることを心より願っております。
さあ、秋の夜を、言葉で満たしましょう。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「＜カクヨム＞秋宵文学祭2025 〜言葉に酔う、大人の秋の夜長〜」を選択してください。
趣白い（おもしろい）話 たくさん持っています 昔語りから 現在（いま）に至るものまで 色々用意しています
★39 エッセイ・ノンフィクション 連載中 63話 53,162文字 2025年9月17日 22:16 更新
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
どんなところにも、物語が落ちています。 拾って、磨いて、歌うように書き綴っています──。 古代ローマ帝国のような虚構の世界、帝都の混沌が渦巻く裏町──徒花横丁。 酒と煙と、こぼれる即興劇。 剣…もっと見る
#1
どんなところにも、物語が落ちています。 拾って、磨いて、歌うように書き綴ってい…
#2
指輪物語のようなファンタジーが大好きで、自分が好きなものを書いてます。 恋愛モ…
#3
いつも応援してくださる皆さまへ。 湊マチです。 私の物語を手に取っていただき、…
#4
※新規営業の方は事前にこちらをご一読ください。営業が無駄になる可能性がございま…
#5
猫と暮らす創作屋さん。 ３Ｌ、バディ、友情、何でも食べる雑食動物。 好きなも…
#6
風は頁をめくりゆき 言の葉は光る心の河 誰か、そっと足を止…
#7
サクッと読んでみたい人も、物語にどっぷり浸かりたい人も。 田古みゆう作品を短編…
#8
初めまして。ミクノショウです。 ファンタジー小説を書いています。キャラクターの…
#9
おざきしゅうや、と申します🌃✨ しばらく投稿ゆっくりになります🤔 １話あた…
#10
© カクヨム
