「1分で読める創作小説2025 月」を含む小説

詩の言の葉、わたしはきみはあなたは自由に宇宙を地球を舞うのさ。

君と見上げる月…🌛という作品と もしかしたら繋がってるかもしれない？お話

ある日、ポストに届いたチラシ。そこには、近日発売！月のクロワッサン！と書かれていた。 チラシの裏にあった地図をたよりに、わたしは出発した。

夜空を見上げるとき、あなたは誰を思い浮かべますか…？ 登場人物に年齢　性別はありません。 自由に思い描きながら読んでいただきたいです。 砂漠の街で　という作品と少し繋がっ…

夏の名残が揺れる9月の午後。 高校一年生の僕は、三年生の先輩にひそかに恋心を抱いている。 差し出されるひとくちのアイスに、胸がきゅっと疼く―― 届かぬ想いと、淡く溶ける甘さが混ざ…

憧れの人と、側にいてくれる彼。 本当の恋はどっち？ 酸っぱさと渋味を感じさせるレモンのような本当の恋は？ その他、色々。 短めのモノをのせようと思います。

淡い青春の幻影…… とりあえず書いてみたけど…… どうなることやら……

美味しい「お月様カレー」の謎解きストーリーです

月が夜の太陽に見えた夜、 僕は彼女に言葉を落とした。 波紋のように広がる沈黙と、やさしい答えの物語。

6708。交際中の彼女から、突然コミュニケーションアプリで送られてきた四桁の数字。深夜二時。丑三つ時で、月がよく見える頃合いだ。

　肌寒くなってきた秋の夜、僕はきみに恋をした。 　窓ガラス越しに紡がれる恋の行方は。

俺は加納与平次。火付盗賊改方の同心だ。与力の内藤兵衛様から、上州屋の女将、お時を探るように密命を受けた俺は、お時の後をつけた・・

｢誰にも何も言わなくても､誰かは誰かが好き｣ 当方カクヨム投稿中の作品､『コイの話 アイ語り』 より昴と晃介の再会から再告白まで｡ タイトルは某2人組の曲より｡ 『君を知る度…

これは闇の中にいて、月の眷属になりたいひとに特に読んで欲しいと思う作品。作者は昔、自分が月の眷属だと思っていました。どんな光と関わりたいか聞かれ、考えたら「木漏れ日」でした。

雑文置場の中から一つお気に入りの作品の一つです

公式コラボ企画の『1分で読める創作小説2025』参加作品です。　 1000文字くらいになんとかまとめてみました。 募集規定を確認したら 〔2025年9月9日12:00以降に公開…

梨って、とっても美味しいですよね〜 シャキシャキしてて、みずみずしくて‥‥‥大好きです♡ ☆11月21日　エッセイ日間　9位！

世の中にはいろいろな種類サービスがある。 例えば「退職代行」 わたしがアルバイトをしているのは「告白代行」だった。 ＊小説家になろう様にも投稿済 ＊小説家になろう様にて、 　…

とにかく寝返りを打てるようになりたい・・・そんな思いを綴りました。

昼月キオリの近況報告の続きです。