概要
問①】ねえ、ダメ犬が人になったらどうなると思う?伝説の三銃士でモテ犬へ
非リア充の雑種犬「タタロオ」は、ラノベ大好き非モテ飼い主「ジーコ」が建てた犬小屋を通じて異世界にさまよいこみ、人間の姿になって半裸の王様がおさめる【伝説の大陸】のヤメーメ王国で、失踪した王の七人娘を探す旅へ。
つまり冒険者いわず、冒犬者といったところか。
棺桶がねぐらの元イヌ「チャウ丸」、やたらエロい元ネコ「シャムりん」と共に、手にした魔力でアニヲタのコスプレ村に喝を入れ、伝説の三銃士の名をざまぁと利用して「のほほん大陸ぶらり旅」を堪能するも最強魔王が立ちはだかり、人間の姿となったイヌネコ vs 魔の大陸軍団という血も涙も沸騰する狂気でラブリーな異世界下剋上の人間(犬)ドラマです。
はてさて、イヌからヒトになったタタロオはどうなっていくことやら······
※タタロオの好物はあたたかい「フォ
つまり冒険者いわず、冒犬者といったところか。
棺桶がねぐらの元イヌ「チャウ丸」、やたらエロい元ネコ「シャムりん」と共に、手にした魔力でアニヲタのコスプレ村に喝を入れ、伝説の三銃士の名をざまぁと利用して「のほほん大陸ぶらり旅」を堪能するも最強魔王が立ちはだかり、人間の姿となったイヌネコ vs 魔の大陸軍団という血も涙も沸騰する狂気でラブリーな異世界下剋上の人間(犬)ドラマです。
はてさて、イヌからヒトになったタタロオはどうなっていくことやら······
※タタロオの好物はあたたかい「フォ
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!★★★犬が異世界で“人間化”!?――この設定だけで超ワクワク!
雑種犬タタロオが犬小屋を抜けて異世界へ――という奇抜な設定。
行き来するたびに“犬←→人間”へ姿が変わるギミック。
異世界では「人間」が神話級に崇められているという世界観。
このユニークさで読み始めから強く惹きつけられました。
タタロオの語り口が軽妙で、犬らしい本音と人間的な知識が混ざった視点がユーモア満点。
作中のツッコミや比喩のセンスが一級品で、ニヤリとしつつテンポよく読み進められます。
さらに、"魔物の出現"、"伝説の三銃士"…と、物語のスケールが広がっていくのも魅力。
犬としての哀愁と、人間としての高揚感、そして異世界での勘違い展開――
この三つが絶妙に絡み合い、読み進めるほ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!わんこの目線で広がる世界、やわらかな異世界冒険
この作品は、犬の視点から描かれるやわらかな語り口と、異世界で少しずつ役割を担っていく物語の広がりが自然に重なっていく点が魅力の作品だと思います。
主人公タタロオが、自分を特別な存在としてではなく「雑種犬」として認識したまま異世界に関わっていく姿は印象的で、大きな役目を背負うような立場に置かれながらも、どこか身近な感覚のまま物語が進んでいきます。また、地球とマガハラ大陸を犬小屋を通じて行き来できるという発想や、地球の身近な品物が異世界で価値を持つ展開も、この作品ならではの個性として強く印象に残りました。
特に、チャウ丸やシャムりんが仲間として加わっていく場面は、冒険の広がりと同時に作品の空…続きを読む