概要
癒しの力を持つ奴隷の少女。その奇跡は、救いか、破滅か。
むかし、あるところに、病の娘をもつ旅人がおりました。
旅人は「どんな病も治る神秘の実」がなるという森へ出かけますが、道に迷ってしまいます。
夜、たき火をしていると、どこからともなく老人があらわれ、「朝になれば案内しよう」と言いました。
そして老人は、この森ができたわけを語りはじめます。
人を癒す力をもった、ひとりの奴隷の娘――“聖女”と呼ばれた少女の、むかし話を。
旅人は「どんな病も治る神秘の実」がなるという森へ出かけますが、道に迷ってしまいます。
夜、たき火をしていると、どこからともなく老人があらわれ、「朝になれば案内しよう」と言いました。
そして老人は、この森ができたわけを語りはじめます。
人を癒す力をもった、ひとりの奴隷の娘――“聖女”と呼ばれた少女の、むかし話を。
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