言霊という「祝い」と「呪い」について

都会から友人の結婚式に招待され、村に訪れた主人公。

そこの村ではお祝いではなく、罵詈雑言をもって、結婚式を彩る風習がありました。

酔いもたけなわ、次々と罵詈雑言を言う村人たち。やがて主人公にマイクが回ってきます。果たして彼は何を言うのか――。


「祝い」と「呪い」似て非なるもの。
主人公にマイクが渡るまではドキドキし、その後は脳裏にありありと光景が浮かびました。

主人公の友人は一体、どんな気持ちで申し出たんだろうと切なくもなりました。

友人夫妻がぶじであることを祈っています!

とても上手いです!
ご一読下さい…!!
そして、言葉の持つ強さについて、考えてください。
オススメします。ぜひ!!

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