概要

終電を逃した夜、気まずくも一緒にいたのは──後輩男子だった。
  • 連載中3
  • 3,054文字
  • 更新

おすすめレビュー

★で称える

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?

関連小説