概要
記憶を宿して生まれる世界。忌むべき記憶を背負った青年の旅が始まる。
【🐶50000PV御礼🐱】【🏅第二章完結!!】
RPG好きへ贈る長編ハイファンタジー。
この世界では、人は誰もが「自分以外の何かの記憶」を宿して生まれる。
英雄や愛の記憶を宿した者は《正典》。
罪や戦争の記憶を宿した者は《外典》。
人々は生まれながらにして、価値を決められる。
“災厄の外典”と判定され、世界から排斥された青年カズヤ。
ある日彼は、この世界では存在するはずのない
“残響を持たない少女”アマネと出会う。
その出会いは、
失われた残響の謎と、世界の根幹を揺るがす異変へ繋がっていく。
正典は本当に正しいのか。
外典は本当に忌むべき存在なのか。
世界の構造に抗う、外典の青年と空白の少女の旅が始まる。
※完結保証、死以外にエタり無し。
※本作品の無断転載・無断利用を禁止します。
RPG好きへ贈る長編ハイファンタジー。
この世界では、人は誰もが「自分以外の何かの記憶」を宿して生まれる。
英雄や愛の記憶を宿した者は《正典》。
罪や戦争の記憶を宿した者は《外典》。
人々は生まれながらにして、価値を決められる。
“災厄の外典”と判定され、世界から排斥された青年カズヤ。
ある日彼は、この世界では存在するはずのない
“残響を持たない少女”アマネと出会う。
その出会いは、
失われた残響の謎と、世界の根幹を揺るがす異変へ繋がっていく。
正典は本当に正しいのか。
外典は本当に忌むべき存在なのか。
世界の構造に抗う、外典の青年と空白の少女の旅が始まる。
※完結保証、死以外にエタり無し。
※本作品の無断転載・無断利用を禁止します。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!やがて消えてしまう、幾千幾億の記憶のカケラ それでも、なお、生きる
深海に降る雪
それは、深海に降りそそぐ白い雪に似ている。
光のさすことのない、深い深い海の底へ、"生きた"という証だけが、音もなく、途切れることなく沈んでいく。
遥か上で、どんな嵐が起きていようと、その揺れは決してここまでは届かない。
世界から切り離されたその深さが、美しくて、どこか得体が知れない。
積もることも、溶けることもなく、ただ沈んでいく。
誰かの笑い声。
誰かの涙。
誰かの名前を呼んだ声。
すべてが、等しく深海の底へと落ちていく。
ここには、善も悪もない。
喜びも悲しみも、同じ重さで静かに沈む。
それを見上げる者は、誰もいない。
それを嘆く者も、いない。
ただ、降り続けている。
…続きを読む - ★★★ Excellent!!!見たこともない景色を、美しい文章とともに旅しよう。
一章17話まで拝読しました。
この作品の好きなところ分析してみます!
①見たことない景色が目の前に広がる
章ごとに風景が変わります。
想像もできないようなファンタジー世界なのに、描写が緻密で伝わりやすく、風景が目の前に広がります。
どうやってその描写思いつくんですかぁ!!と聞きたくなります。
私のお気に入りは、
「序章 10話」の祈りの塔内部(「祈り」と機械の融合で、サイバーパンク?スチームパンク?残響パンク感?がある。)です。
②共感できる、多様なキャラクター
キャラクターの性格や背景、思想が多様で、物語に対し最適に配置されています。
キャラ被りとかキャラ崩壊がありません。生きて会話し…続きを読む