魔王も虜にする、不可思議な不可思議なコーヒーの香り

今すぐにコーヒーが飲みたくなる。
もしくは、訳もなく喫茶店に駆け込みたくなる。


そんな読後体験、いかがでしょうか?



主人公コフィの経営している喫茶店は、とても老舗のコーヒー屋さん。
しかし、ちょっと……不可思議がすぎるお店でして、


稀に、鬼門が繋がってしまうのか『ゲート』が開いてしまうのか、難しいことはよくわかりませんがね。


魔王様がやってきてしまうんです。


魔王様ー、ご存じですかね。
人類の脅威の象徴みたいなものですかね。
めちゃめちゃ強くて、怖い人という認識でいいと思います。


まああと偉い人でもあるので、当然人間界にフラっと立ち寄ることもないのですが……
それがきてしまうのがこのお店だってんで。


そんな魔王様も虜にしてしまうコーヒーの香り。
ついつい、いつもの殺伐とした感じもどこかに消えていってしまいます。



そういつだって、コーヒーの香りは我々のどんな気分にも寄り添ってくれるのです。
それを教えてくれる貴重な物語。

心に効くロキソニンは存在しませんが、コーヒーの香りはいつだって我々を癒してくれる。



ああ! だめだレビュー書いてたら飲みたくなってきた!!


コーヒー淹れよ!!





是非、ご一読を。




























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