死神ではなく、親友として。

ある日、死神だという少年・陸斗と知り合った修司。二人は親友となるが、ある事件をきっかけに修司は陸斗の「死神としての仕事」を垣間見ることに……。
以来、修司は陸斗をただの親友として見ることが難しくなった。人の命を奪う死神だと認識するようになった。
明確に決別したわけではないが、二人の間には溝が生まれた。

それから約十年後、修司と陸斗は再開する。そして修司は、陸斗が「死神としての仕事」を行う際に使う力が引き起こした事件に巻き込まれていくことに。何者かが陸斗の力を利用し、とある村の住民を殺害し始めたのだ。
誰が犯人なのか、どうやって陸斗の力を利用しているのか、修司は住民たちの力を借りながら解き明かしていく。
そして今度は陸斗と、死神と人間ではなく親友として向き合うことになる……。

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