概要
2歳半までの人生でした
私にとって初孫の和歌。
生まれてすぐに、乳幼児突然死症候群になり、自発呼吸も、意識があるのかさえもわかりませんでした。
ただ心臓が動いているというだけだった彼女が、どう成長し、どうなっていくのか……
とてもとても短い人生でしたが、彼女は確実に、私たちに幸せをくれたのです。
生まれてすぐに、乳幼児突然死症候群になり、自発呼吸も、意識があるのかさえもわかりませんでした。
ただ心臓が動いているというだけだった彼女が、どう成長し、どうなっていくのか……
とてもとても短い人生でしたが、彼女は確実に、私たちに幸せをくれたのです。
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!わかちゃん、さようなら。お空で会おうね
作家はもしかしたら誰かの代弁者なのかもしれません。
夢見た命の、小さな物語の…………
作者のお孫さんはわずか2才と7カ月、この温かい世界に生まれて家族に愛情をくれて、静かに神様の元に帰って行きました。
作者は自身は乳がん手術という人生の危機に瀕していました。
それでも小さな命の証を紡ぐべくこの物語を書き上げました。
儚く消えた命は蛍の光となってフワフワと浮かんでいって、星になるのかもしれません。そして新しい命は粉雪に紛れて静かに地上に舞い降りて、どこかの優しそうなお母さんの元に辿り着くのかもしれません。
そんな風に命の輪廻が繰り返されているのでしょう。
SIDSが無くなることを祈り…続きを読む - ★★★ Excellent!!!一つの思い出
私が子供の頃、母から聞いた母の弟の話です。
母の弟は、とても体が弱く、赤ちゃんの時に家で眠るように亡くなったそうです。最初に見つけた幼い母が「弟ちゃん、寝ちゃったよー」と無邪気に見ていたそうです。
その話を聞いて、なぜか私は悲しくて悲しくて仕方ありませんでした。大人になれないで天国に行ってしまう子供がいる、という事がとても悲しかった。
今回、こちらのエッセイを読ませていただき、小さくても、長くこちらの世界にいられなくても、生まれてきてくれた子供は、ちゃんと幸せだったし、周囲も幸せにしてくれていたんだ、と考える事ができるようになりました。
悲しくて、しかし美しいお話を読ませていただきまし…続きを読む