概要
少年とメイドと執事の便利屋に舞い込む事件とは
ファアストシティ――誰がそう呼んだかも忘れられた旧き街。空は公害雲に覆われ淀み暗く、地上は犯罪という悪意と血に染まる、いつか朽ち果て終わることを約束された街。
そんな街で便利屋を営む少年「ガード・ダークライト」
そのメイド助手「ファイガ・リオン」と執事助手「セバスチャン」
彼等の元にとある依頼人がやってくる。
※カクヨムコン11短編小説部門カクヨムネクスト賞応募作品。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!どんなご依頼でも便利屋ダークにて。坊ちゃまと助手達がお待ちしています
濃い公害雲が覆うファアストシティは、悪意がはびこる危険な街。そんな街に事務所を構える便利屋ダークは、警察には持ち込みにくい依頼も舞い込んで来ます。この日も依頼人がロングスカートの褐色メイドに招き入れられ、事務所の主・ガードと相対しました。
子どもらしい少年の見た目とは裏腹に、人生二周目のような貫禄のある振る舞いをするガード。彼のそばに控えるメイド助手・ファイガや執事助手・セバスチャンの掛け合いも、長編で読みたいと思わせるほど個人的に深く刺さりました。
治安の悪い街で繰り広げられるバトルも必見です!
スチームパンクやロボットものなどの要素が好きな方はぜひ。