概要
『僕の言葉はどんな危険からも君を守るよ。だから僕の言葉を疑わないで』
本土と切り離された孤島、リュキア島は遺伝子操作の果てに異形となった生物〈キメラ〉たちの檻。その島でキメラ管理者として生きる少女ミアは、繰り返し同じ夢を見ていた。自らをミアの唯一の味方だと言い聞かせる一人の子供の夢を――。
※小説家になろう様にも掲載中。
※小説家になろう様にも掲載中。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!夢の中に現れるクラインとは?
リュキアという名の孤島を舞台にしたミステリー。
遺伝子操作の失敗作、仮称「キメラ」と呼ばれるさまざまな姿をした生物を、この島に封じ込めている。主人公のミアは、キメラを管理する一人。だが、あることを発端に島内は混乱に陥っていく。
じわじわと追い込まれていくさまが、孤島ならではだなと思いました。仲間のために戦うミアが強くて魅力的です。
また、管理者の総括リーンハルトの登場場面にはしびれました。かっこいいです。
それにしても、ミアの夢にたびたび現れるクラインとは何者なのか。ミアと同様、読んでいる私も疑心暗鬼になっています。
作品はまだ連載中なので、結末を楽しみにしています!
【レビュ…続きを読む