リュキアという名の孤島を舞台にしたミステリー。
遺伝子操作の失敗作、仮称「キメラ」と呼ばれるさまざまな姿をした生物を、この島に封じ込めている。主人公のミアは、キメラを管理する一人。だが、あることを発端に島内は混乱に陥っていく。
じわじわと追い込まれていくさまが、孤島ならではだなと思いました。仲間のために戦うミアが強くて魅力的です。
また、管理者の総括リーンハルトの登場場面にはしびれました。かっこいいです。
それにしても、ミアの夢にたびたび現れるクラインとは何者なのか。ミアと同様、読んでいる私も疑心暗鬼になっています。
作品はまだ連載中なので、結末を楽しみにしています!
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