一気に読み進めてしまいました。
いや、これは楽しいです…。拍手👏
夏の何気ない日常から始まった物語が、少しずつ不穏な事件へと姿を変えていくのが印象的でした。
不可解な自殺、謎めいた投資ソフト、仕組まれたような映像、そして何かを知っているようで沈黙する人物たち。
一つひとつは別々に見える出来事なのに、読み進めるほど「この違和感は何かある」と感じさせられます。
特に、物語が進むにつれて視点が変わり、少しずつ過去へ近づいていく構成が面白いです。
ミステリーとして謎を追いながら、どこかホラーめいた不穏さも漂っている。 まだ真相が見えないからこそ、あの出来事とこの出来事がどう繋がっていくのか気になります。
続きが楽しみな作品です。