概要
玉座なんて興味ないのに、勇者が肩入れしてきて困る
無能な第三王女として誰からも期待されず、そして自分自身にも期待せずに生きてきた王女メフティア。
自分を王位につけようとする派閥こそあれど、自分はまったく王位に興味がないメフティアは
派閥からの突き上げを何とかしのぎつつ、無能な第三王女ポジションを維持していた。
貴族が通う学園に通う歳になったメフティアは、しかしそこで一人の少年と出会う。
少年の名前は、ショウ・アブ・トリック。
かつて絶滅寸前だった人類を魔族から救った勇者の末裔、次代の勇者。
何の接点もなかったはずの二人だが、ショウはメフティアに宣言する。
「俺は王女にデッカイ借りがある」
「俺は借りを返さなきゃいけない、貴族らしく。だから今度から王女に文句があるならまずは俺に言え」
王位継承争いからは最も遠いと思われていた弱小派閥であった第
自分を王位につけようとする派閥こそあれど、自分はまったく王位に興味がないメフティアは
派閥からの突き上げを何とかしのぎつつ、無能な第三王女ポジションを維持していた。
貴族が通う学園に通う歳になったメフティアは、しかしそこで一人の少年と出会う。
少年の名前は、ショウ・アブ・トリック。
かつて絶滅寸前だった人類を魔族から救った勇者の末裔、次代の勇者。
何の接点もなかったはずの二人だが、ショウはメフティアに宣言する。
「俺は王女にデッカイ借りがある」
「俺は借りを返さなきゃいけない、貴族らしく。だから今度から王女に文句があるならまずは俺に言え」
王位継承争いからは最も遠いと思われていた弱小派閥であった第
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