平穏に暮らしていたはずの主人公が、ブラックな脅迫で親善試合へ駆り出され、他国の王女を圧倒。そして翌朝、その王女が「フィアンセ」として押しかけてくる――。
この怒涛の展開だけで、一気に物語へ引き込まれました。
最強であることを隠したい主人公と、負けず嫌いで気高く、それでいてどこか可愛らしい銀髪姫。二人の距離感が絶妙で、散歩道での掛け合いや個室での心理戦はテンポが良く、思わず笑みがこぼれます。
さらに、主人公の隠された実力や、ヒロインの意外なギャップ、不穏な空気を漂わせる周囲の人間関係など、続きが気になる要素も満載。
和と洋の魅力が心地よく融合した世界観の中で描かれるラブコメは、今後どんな展開を見せてくれるのか期待が高まるばかりです。
これからの物語がますます楽しみな一作。ラブコメ好きには、ぜひ読んでいただきたい作品です。