概要
死を越えて、仲間と星々の時代へ
普通の紹介文を書こうかとも思ったのですが、やめました。
意味ありげなあらすじを書くよりも、まずはこの作品で何を描きたいのかをお伝えしたほうがいいと思ったからです。そのうえで、読むかどうかは皆さんに判断していただければ十分です。
そもそも、なぜこの物語を書こうと思ったのか。
始まりはとても単純で、「星間時代の人類文明はどんな姿をしているのだろう」と想像してみたかったからです。
星間時代というからには、人類は太陽系の惑星を開拓し、やがて太陽系の外へも進出し、遠い恒星系に新たな居住地を築いているはずです。けれど、そこで必ず突き当たるのが、「どうやってそこまで行くのか」という問題です。ほかの惑星へ行けなければ開拓はできませんし、遠い恒星系へ到達できなければ、そこで新しい文明を築くこともできま
意味ありげなあらすじを書くよりも、まずはこの作品で何を描きたいのかをお伝えしたほうがいいと思ったからです。そのうえで、読むかどうかは皆さんに判断していただければ十分です。
そもそも、なぜこの物語を書こうと思ったのか。
始まりはとても単純で、「星間時代の人類文明はどんな姿をしているのだろう」と想像してみたかったからです。
星間時代というからには、人類は太陽系の惑星を開拓し、やがて太陽系の外へも進出し、遠い恒星系に新たな居住地を築いているはずです。けれど、そこで必ず突き当たるのが、「どうやってそこまで行くのか」という問題です。ほかの惑星へ行けなければ開拓はできませんし、遠い恒星系へ到達できなければ、そこで新しい文明を築くこともできま
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!異常現象やそれの対応、政治の介入などとてもリアルで面白いです!
めちゃくちゃスケールが大きくて良いです。
いきなり「木星軌道付近」「太陽へ向かう異常天体」「NASAとホワイトハウスの極秘対応」という、世界規模どころか太陽系規模の危機を提示していて、非常に魅力的です。
特に良いのは、異常現象の描き方がかなりリアル寄りなところです。
いきなり宇宙人や超常現象だと断定せず、観測、軌道計算、誤検出確認、赤外線観測、スペクトル解析、情報封鎖という手順を踏んでいくので、読者が「本当にありそう」と感じやすいです。
また、政治・安全保障パートも凄いですね。
NASAだけではなく、ホワイトハウス、FBI、CIA、CISA、国務省、国防部門、さらに中国やロシアまで巻き込…続きを読む