概要
おれ「全部!救えばいいんだろ!」精霊少女「そうじゃ、動け大馬鹿者!」
【次回三章開始:2026/07/12】
王道の皮を被った中世ロジック・ファンタジー。
精霊少女を宿す『契約の剣』を手に、少年は理想の解決を追い求める。
かつて「悪魔」と敵軍に恐れられた元少年兵アキラは、
友を斬った悲しみから、田舎のディオン村で平和に過ごしていた。
その村は、名誉である聖地直営の教会を建てるべく、
聖地から司祭が派遣されていた。
司祭は言う。
「村の元々の祠を壊し、アレナ教会の中で共に祀りましょう」
アキラは思う。
「そもそもあの祠って、何が祀られていたんだ?」
歳月がたち、祠の主は村人から忘れ去られていた。
祠の真相を知ったアキラは、苦悩の末、ついに剣を抜く決断をする――。
「人ならざるモノ」を前に、それを生かすのか、殺すのか。
決めつけられた烙印に
王道の皮を被った中世ロジック・ファンタジー。
精霊少女を宿す『契約の剣』を手に、少年は理想の解決を追い求める。
かつて「悪魔」と敵軍に恐れられた元少年兵アキラは、
友を斬った悲しみから、田舎のディオン村で平和に過ごしていた。
その村は、名誉である聖地直営の教会を建てるべく、
聖地から司祭が派遣されていた。
司祭は言う。
「村の元々の祠を壊し、アレナ教会の中で共に祀りましょう」
アキラは思う。
「そもそもあの祠って、何が祀られていたんだ?」
歳月がたち、祠の主は村人から忘れ去られていた。
祠の真相を知ったアキラは、苦悩の末、ついに剣を抜く決断をする――。
「人ならざるモノ」を前に、それを生かすのか、殺すのか。
決めつけられた烙印に
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!傷は癒えると願って
剣を握ることに恐怖を覚えるアキラが、その恐怖を受け止め覚悟を決めていく。恐怖が消えたわけではないけれど、守りたいものへ心が傾いていく彼の葛藤が見て取れます。
作者様は展開の進みを心配されているご様子でしたが、それだけキャラクターを大切に描いているのではないでしょうか。
剣握る覚悟はしたけれど、対話を諦めない優しさがアキラの魅力だと思います。また精霊少女アイの飄々とした雰囲気が、彼が抱える傷や村の背景などの重い空気を程よく中和してくれます。
この二人はこの先、お互いにどんな影響を与えていくのでしょう。
まだ一章しか読めていませんが、二章も楽しみに読み進めたいと思います。