陰陽道とは、古代中国の自然哲学思想である陰陽五行説が起こりです。
元々この五行説は天体を観測し正確な暦を作り政を行う吉日を決定する政治補佐の役割。要するに科学だったんですよね。
この時点の観測と弁論を武器に戦うのが百鬼夜行シリーズの京極堂こと中禅寺秋彦ですね。
それが日本に伝来し自然崇拝、密教や道教と混ざり合うことで、怨霊や災いから国を守るための強力な呪術や宗教的な性質を帯びるようになりました。
この時点で結界や自衛の為の札や手印が攻撃に転用されました。
有名な陰陽師の安倍晴明などがこれに当たります。
そして今作ではゲームとVTuberをも巻き込みました。
そんなキメラ感とカオス、許容力のある日本陰陽道のニュースタンダードです。
高校生配信者カップルが、異世界で超人気配信者とタッグを組むことに!
生まれながらの戦闘センスを発揮し、配信で大注目を浴びるのはもちろん、イチャイチャっぷりも話題沸騰中。
この世界は、楽しみのためだけに創られたMMORPGのような場所。剣と魔法、アイテムドロップ、スキル振り――その全てが、ゲームを超えた“現実”だ。
モンスター討伐のたびに全身を濡らす液体もなんのその。配信カップルの見事な連携は、ベテラン配信者も舌を巻く腕前。
だって、これはただのゲームじゃない。生死をかけたデスゲームなんだから!
“楽しみ”のためだけに人気と神力を集め、終わりなき遭遇戦に巻き込まれながら、
陰陽師としての絶対の力を賭けて――
配信者カップルの、真実を暴く異世界ファンタジーアドベンチャー、開幕!
魅力が多すぎて、どこから語るか迷う作品です。
ゲーム風の異世界へ飛ばされるという王道の導入でありながら、「ゲームシステムあるある」に終始せず、配信力=視聴者の熱狂を“力”に変換するという仕組みが物語全体をユニークなものにしています。
特に良いと思ったのは、「配信を意識した魅せプレイ」と「ガチ戦闘」の両立がしっかり成り立っているところです。画面映えを考えつつも、命がかかった本気の戦闘であることが伝わってくるので、バトルシーンが実にハラハラします。
また、「配信」と「カップル」という要素それぞれもきちんと魅力的に描かれており、さらに主人公たちの強さの理由やトレーニング描写もしっかり盛り込まれているため、「なんとなく強い」ではなく「納得できる強さ」になっているのも好印象でした。
おもしろさがてんこ盛りの作品で、続きがとても気になります。
いや〜この『カップル配信者、異世界でがんばる!』ね、設定がね、ちょっと多いんですよ〜。
多いよね〜。カップルで〜配信者で〜異世界で〜バトルで〜恋で〜。
全部乗せじゃないですか〜、怖い怖い。
でもね〜読んでみるとね〜、意外とちゃんとしてるんだよね〜。
そうなんですよ〜。配信者だから〜状況説明してくれて〜、置いてかれないんですよ〜。
あ〜なるほどね〜、優しい設計だね〜。
優しいんですよ〜。でね〜カップルだから〜戦いながらちょっとイチャつくんですよ〜。
え〜そんな余裕あるの〜?
あるんですよ〜、それがまたいいんですよ〜。
なんかね〜、重くなりすぎないのがいいよね〜。
そうなんですよ〜、気づいたら読んでるタイプなんですよ〜。
まとめると〜?
多いのにちゃんと読める、珍しいやつです〜。
ジャンガジャンガジャン🎵